という と ということ の 使い方を練習しましょう。
◎ 文法的な違い
◆ という + 名詞(名詞句)
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君の名は という映画を見て、とても感動した |
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私はコーヒーは苦手(にがて)だが、抹茶ラテという飲み物は大好きだ。 |
例文
1: 妹に子供が生まれました。妹夫婦は女の子に朱里(あかり)という 名前をつけました。
2: 私は九州の長崎というところで生まれました。
◆ということ+ だ/ です / がある /が + 動詞 / を + 動詞
∴ X=3
(x+2が 5 だということは、Xは 3だということです。)
3: 妹に子供が生まれたということは、私は叔母さんになったということです。
4: 日本政府は、消費税を10%にする ということを 決めた。
5: 彼は彼女と結婚したい ということを彼女の両親に告げた(話した)。
それでは問題( )の中に入るのは、 ”という” ” ということ” どっち?
- 新聞によると、また地下鉄の運賃が値上げされる( )だ。
- 台湾人の彼女は、日本旅行で、お好み焼き( )食べ物を 初めて食べた。
- 私は 嵐のFind the Answer ( )曲が好きです。
- 事故の原因はまだわからない( )です。
- 天気予報によると来年は雨が多いだろう( )です。
- 貢茶のタピオカミルクティ( )飲み物は、日本では大人気だ。
- A社の就職には推薦状が必要だ( )です。
9.ご意見がない( )は賛成( )ですね。