楽天マガジンを解約する方法(解約のメニューが見つからない場合)のやり方
楽天マガジンのヘルプには解約方法として以下のように書かれています。
解約はどうすればできますか?
楽天マガジン公式ホームページの『ご契約内容の確認・変更』から解約手続きいただけます。
■手順
1.楽天マガジン公式ホームページを開く
2.画面右上のメニュー([ログアウト]右隣にある3点リーダー)をタップ
3.[ご契約内容の確認・変更]をタップ
4.画面下部にある[解約ページへ]をタップ
Rakuten MAGAZINEヘルプより引用
でも、3点リーダーから
ご契約内容の変更に行っても解約ページへが出ない
1. pcで解約方法を探すも 解約メニューが見つからない
2. 通常使っていたのが ipadだったので、ipadでログインして解約方法を探すが、解約メニューがない
3.最近、携帯では一度も読んでいないが念のため携帯に楽天マガジンのアプリを入れてログインしようとするが失敗。使用可能なデバイスを超えているとのメッセージ。(ipadと携帯、PCを入れても3台なのだが。)
4.再度PCでログインし、使用状況を確認する。すると、前のPCや前のノートパソコン、前のipad 前の携帯などの情報がそのまま残っていて、5台までデバイスは使用可能なのだが、これが原因で機種変した携帯でログインできなかったと判明。 古い情報をすべて消す。
5.携帯でログイン 画面の左上の[≡]をクリック。 → 「ご契約内容の確認・変更」をクリック
(お使いの携帯によって、 [≡] は、右上かもしれないし、左上かもしれません)
やった! 解約メニューが出てきた!
天下(てんか)の楽天ともあろうものが、簡単に解約させないやり方はいかがなものかと思う。登録時と解約時では利用者の環境が違っている可能性は容易に想像できるはずなのに、わかりにくくしているやり方は、一日でも長く契約をさせておいて利息を稼ごうというあさはかな考えが見え見えである。利用者にやさしくない企業はこれからの社会で、どんどん利用者から見放されるであろう。
月額418円で実に700誌以上の雑誌が読み放題の楽天マガジン。美容院で椅子に座ったまま長く待っているときや、区役所などで名前を呼ばれるかもしれないので、耳だけは開けておきたい場合にとても便利で、しかも、普段あまり読まない雑誌も含まれているので、とても気に入っていましたが・・・ 最近は、youtubeにPravi、Netflixなどのサブスクが増えたほか、仕事でこんなふうにHPを作る時のレンタルサーバー代、ドメイン代、動画編集ソフトサブスク、写真や音楽を動画に使うためのサブスク、どんどん増えています。 楽天マガジンだけなら、たかが418円だと思えますが、他の物を合わせるとインターネット関連費(かんれんひ)に月額20000円以上使っていることになります。 それでとうとう、セカンドライフの海の見える土地を借りるために支払っていたプレミアム会員費、月額1500円も解約して土地を手放(てばな)しました。
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